結婚式まめ知識

意外と知らない婚姻届のお話②

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前回、「意外と知らない婚姻届のお話①」
についてお話しましたが
前回の続きの第二段として
「婚姻届提出時の持参する物」
についてお話ししたいと思います。
これから提出される方の
参考になるとうれしいです。

婚姻届にお二人で記入し
いよいよ結婚に向けての
一歩を踏み出すんだなと
実感される瞬間ですよね。
とても大切な大好きな人との
結婚がいよいよ公として
認められてもらえるという
人生の中で大きな
ターニングポイントとなる
幸せな出来事となるでしょう。
この日のことを何年経っても
幸せな思い出として
持ち続けてほしいので
無事にお二人の婚姻届が
受理されますように
しっかりと準備を整えて
役所へ提出しに
行きましょうね。
今回は婚姻届提出する際に
持参するとよいものを
まとめたいと思います。

さて、①のでお伝えしたように
婚姻届をミスのないように
丁寧に書き終わったら
いよいよ役所へお二人で出向き
所轄役所の戸籍課窓口へ
提出することになります。
きっとお二人とも
幸福感で胸いっぱいで
スキップしながら行きたい
気分になってらっしゃると
思います。

また、うれしさと同時に
緊張で気持ちが盛り上がる
タイミングだと思いますが
婚姻届を提出する際に
忘れ物があると
示しがつきませんよね。
せっかく幸せな気持ちで
役所へ提出しに出かけたのに
残念な気持ちになってしまいます。
結婚のテンションがダウン…
なんてことはイヤですよね。
何度も来るのは避けたいので
一度でしっかりと完了できるよう
準備万全を期して
行きましょう。
婚姻届以外に持参すべき物を
まとめましたので
しっかりと確認して忘れずに
提出しに行ききましょう。

窓口へ持参すると良い物

前回①の記事では
婚姻届を出すときに
必要な書類について
紹介しましたが
今回は窓口へ持参する物
についてお伝えします。

婚姻届と本籍地でない役所に
届ける際に必要な
戸籍謄(抄)本については
下記リストから除きますが
忘れないように出かける前に
忘れていないかどうか
必ずご確認ください。
お二人が新しく家族として
住む地域の役所に
事前に確認すると安心です。
ホームページにも
記載されていますし
分からない事があったら
電話してみましょう。
戸籍謄(抄)本の
どちらが必要なのか
分かりにくい所も
あります。
取り寄せとなると
日数も要しますので
婚姻が決まったら
早めに用意するよう
気をつけてください。

身分証明書

お二人の本人確認用に
運転免許証などの顔写真付
官公署が発行する
身分証明書を持参します。
提出の際には
ご本人確認に必要となります。
一般には運転免許証です。
運転免許証がない方は
パスポートなど
顔写真付きの身分証明書を
用意しておきましょう。
普段お財布に入れていれば
心配はないかもしれませんが
お出かけの際はバッグや
お財布を変える方も
多いかと思います。
忘れていないか
よく確認するようにしましょう。

注意点ですが
身分証明書の写真で
眼鏡をかけていた場合は
眼鏡も一緒に持参します。
また、身分証明書の写真が
コンタクトレンズ着用なら
同じくコンタクトをつけた
状態で窓口へ行くようにし
本人確認がスムーズにできる
ように身なりを整えましょう。
窓口で外見が違ってくると
本人確認が進みにくい点を
覚えていただければ
大丈夫だと思います。

旧姓の印鑑

お二人の旧姓の印鑑が
あると安心です。
万が一、婚姻届に
不備があった場合には
その場ですぐに
訂正印に使えます。
シャチハタではない
認印を持参しましょう。
何度も確認しても
役所によっては
こうすべきだ、という
点もあるかもしれません。
せっかく窓口へ行くのに
取りに帰ることのないよう
念には念を入れて
旧姓の印鑑を持参して
いくとよいでしょう。

婚姻届提出時の服装

婚姻届を提出する時の
服装の面にもしっかりと
配慮して大人として
恥ずかしくないように
清潔感のある服装で
身なりを整えましょう。
男性はこれから一家の主
という立場になり
女性は一家を支えて
いかれますよね。
「家」を意識すると
きちんとした服装で
婚姻届を提出すると
きっとお二人の気持ちも
シャキッとしますし
役所の方にも印象が良く
好ましいでしょう。

髪型やメイクも
顔がちゃんと見えるよう
清潔感を意識し
本人確認がスムーズに
完了できる装いで
行くとよいでしょう。

とは言え、当然服装に
決まりはありませんし
正装までする必要は
ありません。

大人としての
そして、家族として
公的な手続きになるので
振舞いや服装は大事です。
コンビニついでに
婚姻届を提出しようなんて
意識で婚姻届を提出しに
行くカップルはいないはず。

お二人が夫婦として
国に認めてもらう
大切な書類ですから
最低限の身なりは
整える程度にし
いくら急いでいたとしても
ジャージなどで行くのは
遠慮しましょう。

夫となる人が
ジャージ姿だなんて
女性が窓口で
恥ずかしい想いを
してしまいます。
逆も然りです。
役所の人の服装が
しっかりされている分
例えばジャージ姿だと
その差が際立ってしまいます。
この人と夫婦になって
大丈夫なのかなと
不安にさえなりかねます。

スーツや革靴を身に着ける
までの必要はありませんが
社会人として大人として
恥ずかしくない服装をして
婚姻届を提出しましょう。

提出前最終チェック

今回、持参すると便利な物を
紹介してきました。
婚姻届と本籍地でない役所に
届ける場合の戸籍謄(抄)本は
除いた形でお伝えしました。
最終チェックの際は
必ずお二人で
婚姻届と、もし必要な場合は
戸籍謄(抄)本がちゃんと揃って
いるかを事前に確認して
役所へ行きましょう。

大事な婚姻届、必要なら
戸籍謄(抄)本は
手元に用意していますか?

婚姻届に記入漏れや
誤字脱字などは
ありませんか?

しっかり丁寧な字で
書いていますか?

鉛筆で書いてませんか?

鉛筆で下書きした際は
ちゃんと消しましたか?

押すべき箇所全てに
押印されていますか?

記入すべき事項は
全て書かれていますか?

修正テープなど
使ってはいませんよね?

本人確認ができる物は
持っていますか?

万が一書類に不備があった際
訂正印が押印できるように
お二人の旧姓の印鑑は
用意してありますか?

出かける前に入念に
持ち物をお互いが
何度も何度もしっかりと
確認して万全の準備を
行うようにしましょう。
お二人の婚姻届です。
相手に任せきりに
しないようにしましょう。

窓口に来て
「すみません」では
その先の結婚生活も
不安になってしまいます。
また忘れた本人もずっと
申し訳ない気持ちを
引きずってしまいます。
夫婦となる公的な手続きを
抜かりなくしっかりと行い
結婚生活をスムーズに
気持ちよくスタートできる
ように意識を持ちましょう。

何度も言いますが
婚姻届を提出しに行く
カップルは気持ちが二人の
世界に入り込んでしまって
いる状態だと思われます。
幸福感とウキウキする気持ちで
胸が高まっていると思いますが
直前で焦らないで済むように
窓口へ行く前には一旦
冷静になってみて
気持ちをしっかりと
落ち着いてから
行くとよいでしょう。

婚姻届が受理されるまで
決して気を抜かずに
冷静さを忘れないように
することが大切です。
窓口の人に婚姻届を
手渡した瞬間が
一番幸福で、かつ緊張で
いっぱいだと思います。

窓口で抜け漏れのないよう
何度も確認したとしても
人間ですからミスをして
いるかもしれません。
お二人でダブルチェックを
しておくと安心ですし
窓口でミスが見つかっても
片方を責めることには
ならずにすむので
最終チェックは二人で
必ず行いましょう。
窓口でけんかをしなくて
済むようにしましょう。

窓口でミスがあっても
その場で訂正印をして
提出できれば問題ないので
身分証明書と印鑑が
あるときっと安心です。
ミスは誰にでもいつでも
あるものと思っておきましょう。
万が一の際は訂正すれば
よいのです。
最終的に受理されれば
よいのです。
幸せな気持ちで
『夫婦』となって
これからの人生を共に歩む
添い遂げる相手を
敬い、手を取り合って
家路についてほしいと
思いながら記事を書いています。
少しでもアドバイスになれば
うれしい限りです。

窓口での振る舞いや
服装も大人として
恥ずかしくないように
身なりを整えて
書面を確認して
お二人でダブルチェックをし
一旦冷静になってから
窓口へ向かいましょう。
服装や髪型は
整えましたか?
晴れてご夫婦となったら
思う存分二人で幸せを
かみしめてくださいね。
お二人の婚姻届が
無事に受理され
幸せな夫婦としての
スタートとなりますように
応援しています。

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