結婚生活Tips

マナーを知れば両家顔合わせ食事会も大丈夫!

img_blog?_ドキドキの顔合わせ食事会

お二人の結婚の意思が
固まり、いよいよ両家ご両親が
対面する機会であるドキドキの
顔合わせ食事会について
話したいと思います。

昔から家族ぐるみの
お付き合いでしたら
相手のご家族が
どういう方か認識があると
思いますが、大半は
両家初めて会う会に
なる場合がほとんどでしょう。
それ故に、お二人はもとより
ご両親も緊張の
顔合わせ食事会となることを
念頭に置いて
どのようにしたらこの会が
両家にとって気持ちよく
問題なく終わり
結婚後の関係が
より良いものになるか
事前に頭に入れておけば
不安になる必要はありません。
それでは、顔合わせ食事会に
ついて考えていきましょう。

顔合わせとは?

二人が婚約をしたら
次は両親同士の対面です。
それがいわゆる
顔合わせ食事会として
両家の親交を深めるために
開かれるものです。
相手方のご家族が
お互いを知るチャンスです。

顔合わせ食事会とは
どのような会なのか
どういった点に注意すべきか
をまとめましたので
ドキドキ緊張している
お二人のサポートに
なると幸いです。
これを読んで心づもりを
済ませることで
当日は、緊張よりも
両家ご両親のために
気配り優先で
考えて発言、行動することが
できるようになるかと思います。

顔合わせ食事会の目的

新郎側、新婦側の両家の
ご両親が初めて対面しますが
お話をしながら食事を共にして
交流する会となります。
よって、この顔合わせ食事会は
新郎新婦だけの問題ではなく
両方の家それぞれにとって
重要な会であることを意味します。
一般的には一緒に
食事やお酒を交わしながら
両家がお互いに自己紹介をして
相手方の家庭について
知ることが目的です。
初対面となる場合は
緊張しすぎない、
緊張させすぎないように
心配りを忘れずに
参加いただくご両親が
心地よく過ごせるように
しっかり配慮しましょう。
顔合わせ食事会を新郎新婦
となるお二人が力を合わせて
成功させることができれば
結婚後の両家の関係性も
良好に進めることが
できるでしょう。

顔合わせ食事会には
結納のように形式的な
決まりや服装など特に
ルールはありません。
なので、結納に比べると
肩を張らずに気軽に
交流を楽しめるでしょう。
ここでご両親を含めて
気を付けてほしいのが
自由度が高いとは言え
双方の家族でお互いに
最後まで気持ちよく
進められるように
気配りは重要であることと
お互いに見られている
立場であることをしっかりと
頭に入れて臨みましょう。

自由度のはき間違えが
一番こわいですね。
最低限のマナーと服装は
気を付けましょう。
家を代表して家同士が
交流する会ですから
恥ずかしくないような
身だしなみを整えましょう。
それでは、具体的に
どのような点に
気を付けるべきか
考察していきましょう。

顔合わせで考慮すべき点

顔合わせ食事会でまず
考慮すべき点は
企画段階にあります。
顔合わせ食事会の企画する上で
生じる問題を解決するためには
調整が大変な場合も
ありますが、基本的には
両家の意向を前もって
汲み取るようにご両親から話を聞き
確認することが重要です。
両親の年代では、もしくは
その地元の風習として
常識と思われているなど
両家の根本的な考え方や
価値観が異なる点が
あるかもしれません。
それを知らずに当日を
迎えては大問題になりかねません。
問題を未然に回避することで
結婚前の不安を取り除く
ことが可能です。

では、その考え方の違いについて
具体的にどのようなポイントで
確認すればよいのか
考えていきましょう。
顔合わせ食事会をセッティング
する段階では、特に
どのような事柄に
気をつけて企画していけば
よいかまとめました。
ぜひご参考にされて下さい。

開催日の決定

両家負担のない時期に
計画しましょう。
お仕事をされている場合は
無理なく参加できる日か
土日祝の通常のお休みパターン
かどうかも確認しましょう。
職種、業界によっては
繁忙期があるかもしれません。
開催日は双方が無理のない
日取りにしましょう。
どちらかが日程の決定に
不満を感じてしまうと
その後の企画全体に対して
不満を抱かせてしまう
可能性があります。
両家の意向を叶えられる
日付にするのが良いですね。
ある程度余裕を持って
事前にご両親の予定を
確認しておきましょう。

両家初めての顔合わせですから
きっと新郎新婦の二人も
とても緊張すると思いますが
新しい家族となるための
大切な会ですので
どちらのご両親にも
気配りを十分に行い
有意義な一日になるよう
両家のスケジュールを
調整しましょう。

開催場所の決定

両家が近くであれば
大きな問題はないですが
他県同士で距離があるケース
も多いと思います。
その際、遠方から移動する
必要がありますので
どちらかの地域でする
ことになるのが大半です。

ということは、どちらかの
両親に移動の手間とお金の
負担をかけてしまいます。
特に花嫁のご両親は
実家を出て嫁ぐ場合が
多く、寂しい想いを
させてしまうので
旅行ついでに足を運んで
もらう代わりに
新郎側家族が
お招きするスタンスで
地元を案内して周る
良い機会となるでしょう。
小旅行をプレゼントすると
いうスタンスであれば
負担だけを感じることも
ないですし来てもらう側も
申し訳なく思うことも
なくなるでしょう。

または、結婚する二人が
都心で働いている場合
そこまで両家ご両親を
招待すれば、どちらに
とっても公平になるでしょう。
二人のなじみのある
思い出の場所に案内する
ことも可能ですね。
二人の仲の良さを
感じてもらえれば
きっと顔合わせ食事会も
微笑ましい雰囲気に
なるでしょう。

両家とも心地良い
時間となるように
移動や宿泊先なども含めて
顔合わせを企画するように
手配しておきましょう。
準備万全であれば
新郎を頼もしく感じられて
お嫁に出すご両親もきっと
安心してくれると思いますよ。

開催時間

話をしてお互いの両親が
すごく馬が合った場合
時間があっという間に
感じてしまうと思いますが
あまり長い時間を
かけるのも問題です。
初回の対面でしたら
盛り上がった最高潮の頃
お開きにするのが
相手にとても良いイメージ
を持った余韻が残るので
印象アップにつながると
言われています。
心理学的に一番楽しい時を
最後の印象に残すことで
その楽しい、良いイメージを
心に強く植え付けることが
できるのです。
折角だからと、長々と
会を延ばすのでなく
おなかいっぱいになる前に
会が盛り上がった頃合いを
汲み取り、スマートに
閉会の雰囲気を作り
ご両親を送り出せれば
大成功の顔合わせ食事会
となることでしょう。

顔合わせ食事会での話題

話題はたくさんある
と思いますが長時間だと
どんなに楽しいとしても
後々思い出す際に
結構長かったなあと
ストレスを感じるので
食事の時間程度で
十分なのです。

家族の問題

どのご家庭にも他人には
知られたくないことや
家族だからこそ知る
両親の性格や癖や価値観の
度合いがあるでしょう。

片方が喫煙家で
片方が嫌煙家
片方がお酒大好きで
片方が全く飲まない
片方が脂っこい物好き
片方は健康志向
片方が話が長い
片方は静かなど
お互いそぐわない点も
きっと出てくるでしょう。
お互いを知っていけば
歩み寄れますが
顔合わせの段階では
まだこれから関係を
作っていく段階なので
相手の事をよく知りません。

全くそぐわない部分が
出てきて当然なのですが
それがトラブルにならないよう
ある程度事前に知っておけば
いきなり引いたりびっくり
したりしないで済みますし
気構えもできるのでおすすめ。

事前にお互いの相手の
情報を新郎新婦から
それぞれのご両親に
それとなく伝えておくと
スムーズに話が進みます。

最初はそぐわない点や
隙間もあるかもしれませんが
今後の付き合いで時間を
かけながらお互いに理解し
合っていけばよいのです。

高齢のご両親への配慮

ご両親がご高齢の場合
長時間座りっぱなしだと
身体が辛くなってしまい
心から楽しめなくなって
しまいます。
掘りごたつやテーブルで
快適に過ごせるお店を
選びましょう。
料理は口コミよりも
自分たちで実際に
下見に行くことを
おすすめします。
道中の坂道や階段など
近隣の状況も、料理や
サービスも確認できます。

新郎新婦でご両親の
食事の好みや趣味嗜好を
事前に確認しておき
素の”癖”が出にくい場面を
セッティングするように
調整することも可能です。
もちろん、お互いの家族の
素や癖を知ることは
長い目で見ると重要ですが
一度与えた第一印象は
変えることが難しいと
されています。
嘘や見栄はNGですが
最初は好印象で食事会
を終わらせて、後々
信頼関係を築きながら
徐々に理解し合っていけば
よいのではないでしょうか。

実は…ご両親も緊張している!

新郎新婦となるお二人も
緊張されると思いますが
実はご両親もとても
緊張するものです。

ある日から息子や娘に
「お義父(義母)さん」
と呼ぶ家族が増えるので
当然の話です。
顔合わせとなれば
いよいよかと寂しさも
一層増すでしょう。
そこに「うまくやってよね」
と釘をさされてしまうと
いい思いはしません。

顔合わせのセッティングは
ご両親の緊張や困惑に
十分に配慮しスムーズに
顔合わせが進むように
気配り優先に調整するよう
心がけましょう。
結婚を認めてもらうことに
集中しがちですが
大切なのは、両親の
幸せになってほしいという
希望と、離れていく寂しさ
に対して、誠意をもって
双方のコミュニケーションの
橋渡しをすることでは
ないかと思います。

せっかくご縁があって
親戚家族になるのですから
顔合わせ食事会を成功させ
今後も長い時間をもって
良好な家族親戚関係を
築いていけたらどんなに
素晴らしいことでしょう。
家と家との結びつける
きっかけとなる大切な
顔合わせ食事会ですから
ご両親が主役だと
思う位に気を配って
企画、用意をしましょう。
きっと両家ご両親ともに
顔合わせ食事会を
楽しんでいただければ
お二人の結婚の喜びも
倍増することでしょう。

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