結婚式準備Tips

結婚式準備の前に必要な「結婚式のテーマ」の決め方

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結婚式を企画、準備する前に
必ず参考にしていただきたい
結婚式のテーマの決め方
について考えていきたいと
思います。
結婚式のテーマとは何?と
思われる方もいるかも
しれませんが、最初に
お二人で結婚式のテーマを
決めるととてもスムーズに
効率よく結婚式の企画、準備
ができるのでおすすめです。

結婚式が決まったら
まず結婚式のコンセプト
となるテーマを決めるのが
一般的ですが、具体的に
どのように決めたら良いか
迷ってしまう方も多いです。

そこで今回は、
結婚式のテーマとは何か
を考えていきながら
テーマ決定の決める方法
について順を追って
見ていきたいと思います。

結婚式のテーマとは

結婚式の当日までに
準備しなければいけない事
や決定しなければならない
事がたくさんあることに
準備を進めていく中で
準備の大変さに気付く方
も多いことでしょう。

結婚式の準備を始める際
一体何から始めたら
よいのか呆然とした
気持ちになります。
何から決めるべきなのか
何も分からない状態では
不安になりますし
困ってしまいます。
この不安がストレスになり
マリッジブルーに
なりかねません。
かと言って、
いつまで経っても
決めるべきことに
手をつけれず
準備のスタートに
取り掛からないままだと
いつまで経っても
結婚式ができませんよね。

しかし最初に結婚式の
大きなテーマをしっかり
決めておけば
結婚式の準備が格段に
スムーズになるのです。
その大きなテーマという
ものが結婚式のテーマ
になると思ってください。

結婚式のテーマを簡単に
説明すると
お二人が実現したい
結婚式のイメージを言葉に
表したものだと考えて
いただいて大丈夫です。
難しく考える必要はなく
お二人で結婚式について
話し合った際に
出てきたキーワードを
メモしておくとよいです。
あとで見返すと
何度も似たような言葉が
あったりすることに
気づくと思います。
何度も話に出てくる
ワードというのは
お二人の想いが強い
ものであるはずです。
出てきた言葉をグループ
に分けてみてもよいです。
キーワード同士を繋げて
一つの表現に落とし込ん
でみると、おおかたの
結婚式の内容の方向性が
決まってくるはずです。

以下では、具体的に
結婚式のテーマの決め方を
書きたいと思います。

テーマ決めの手順

繰り返しとなりますが
結婚式のテーマは
お二人の心に底にある
幼い頃から思い描いてきた
夢に見たような結婚式
を表現した端的に表した
言葉であると定義して
おきたいと思います。

つまり、お互いが、
どのような結婚式を望んで
いるのかを言葉で表すのです。
結婚式で何を行いたいか。
どんなコンテンツを
結婚式に組み入れたいか。
これらの答えがそのまま
お二人だけの結婚式の
テーマにできるのです。

具体的には例を挙げると
・感謝の気持ちを伝えたい
・両親に喜んでほしい
・両親を感動させたい
・賑やかにしたい
・リラックスしてほしい
・料理を味わってほしい
・ゲストと距離感を近く
・遠方のゲストも呼びたい
・余興はあの人しかいない
・スピーチは彼に
など、結婚式について
具体的にイメージすると
だんだんといくつか
希望が浮かんできますね。

テーマが決まらないことには
他の結婚式の決めるべき事が
進まなくなってしまい
汗って早くテーマを
決めなくてはと考えたり
テーマを難しく考えすぎて
どうしても何か大きな
テーマを決めなければ
いけないのではないか感じ
難しく思えてきますが
アイディア出しの時点では
思うままに箇条書きに
お二人の希望を
リストアップすること
から始めましょう。
そう考えると気負わずに
自由度を高くして
理想の結婚式を文字化
できるでしょう。

結婚式の準備開始にあたり
二人でじっくり話し合い
どんな結婚式を挙げたいか
希望を出し合いましょう。
そうすれば、自ずと
テーマは決まります。

どのような結婚式が
お二人とも理想であると
心の内に持っているのか。
結婚式で一番やりたいこと
は何なのか。
二人の納得のいくものが
思いついたら短い言葉で
メモをしておきましょう。
心の声に耳を傾けることで
女性ならきっと子供の頃に
夢見たご自分の理想の
結婚式がどのようなもので
あったかを思い出せます。
希望を言葉で表現できたら
その中で何が一番お二人に
とって重要であるかを
選んでみましょう。
一番思いが強いと
感じる言葉を選んだらそれが
お二人らしい結婚式の
テーマが出来上がりです。

それでも悩む場合

お二人でどのような結婚式
をつくりたいかについて
考えても考えても
なかなか言葉にできなかっ
たり、浮かんでこなくて
一番か決められない時は、
どうすればよいのかを
考えてみましょう。

具体的にはどんな結婚式を
挙げたいのか
考えても言葉につまった時
以下の5つを
ポイントに考えましょう。

①共通の趣味

お二人に共通の趣味があれば
それをそのまま結婚式の
テーマに決定できます。
共通の趣味で出会ったなら
お二人の馴れ初めは
ゲストも興味深いですし
盛り上がるでしょう。
キューピット役のゲストが
いたらその場で一言
いただけるとゲストを
巻き込むスタイルで
ゲスト全員で結婚式を
楽しめるでしょう。
また、趣味を通した
共通の友人をゲストに
招待できるとご縁を
感じられる結婚式になり
とても思い出深い結婚式
になっていいですね。

テーマが決まれば
いよいよです。
結婚式で決めなければ
ならない事をお二人で
決めたテーマから
どのように広げて考えて
いけばよいのかについて
例を挙げたいと思います。

例えば、二人の趣味が
「テニス」の場合、
結婚式のテーマを
「テニス」にしたとします。
テニスコートに見立てた
ガーデンウェディングや
待合ロビーに二人の
テニス姿の写真を飾ったり
テーマカラーは黄緑と黄色
ウェディングケーキに
ラケット形の砂糖菓子を
リクエストしようと
決めることができます。
一つのテーマを皮切りに
結婚式のアイテムを
決めていくので
全体がきれいにまとまり
統一感が出てきます。

このように考えると
アイディアが浮かんでき
そうではないでしょうか。
柱となるテーマを
切り口にすることで
決めるべきことを
悩むことなく決定する
ことができるのです。
軸がブレずに統一感を
もってまとまり感のある
結婚式を実現できます。

②好きな色

お二人の好きな色は
何かを考えて色を
そのまま結婚式の
テーマカラーにすると
綺麗にまとまります。
ゴージャスな結婚式を
したいと思っていれば
ゴールドをテーマに
してもよいでしょう。

例えば、新婦の好きな色
が「ピンク」で
新郎の好きな色が
「青」の場合は
装花をピンク系にし
ペーパーアイテムは
ブルー系で統一すると
会場全体の色味が統一され
会場の雰囲気がきれいに
まとまってきます。
アイテムや装飾品の
チョイスに迷うことも
少なくなるはずです。

テーマカラーを決めると
おしゃれに会場を
コーディネートできて
統一感が出て、すっきり
とした印象を作れます。
どんな小物や装飾にするか
色で悩まなくて済むので
選ぶのに時間をさほど
要しないで済みますよ。

③季節感を出す

結婚式を行う季節を
結婚式のテーマ
にすることもできます。

例えば、秋の結婚式なら
紅葉で会場を飾り付け
ペーパーアイテムを
橙や赤系で統一したり
デザートにお月見を
イメージさせるお団子を
用意したりといった
アイディアが浮かびます。
うさぎをモチーフにした
和菓子も可愛らしいです。
キャンドルを秋仕様に
紅葉やりんごなどの果物
でデコレーションすると
素敵なテーブルになります。

春なら桜、夏なら青、
冬なら雪とったように
季節について連想される
キーワードをお二人で
出し合うのも楽しいです。
準備を楽しく行っていく
のが楽しい結婚式を
つくるコツです。

④好きなキャラクター

新郎新婦のお二人に
共通の好きなキャラクター
がある場合は
そのキャラクターをテーマ
にすることができます。

お二人ともディズニー
ランドが好きで
よくデートをしたのなら
ミッキーとミニーを
テーマにすると
可愛らしい結婚式を
行うのも楽しいでしょう。
お子様連れのゲストや
ディズニー好きの
ゲストが多い場合は
とても喜ばれます。

また、その時のお二人の
デートの写真を
スクリーンで投影したり
受付付近に飾ったりして
紹介するとゲストにも
楽しんでもらえます。
ただし、キャラクターを
テーマにする際には
注意したいことがあります。
それは、広く知られている
キャラクターにする事です。
ゲストが知らない
キャラクターで結婚式
全体を決めてしまっては
ゲストに伝わらないですし
自己満足的な結婚式に
なってしまうため
要注意ですよ。

⑤気持ちをテーマに

抽象的な言葉や表現を
結婚式のテーマに
することも可能です。

例えば、
「感謝」「感動」などの
抽象的な言葉をテーマに
することができます。
ゲストにどのような
気持ちを伝えたいかを
考えることでもテーマを
決めることができます。

テーマ決めの注意

結婚式のテーマ決めでは
いくつか気をつけるべき
ポイントがあるのでここで
押さえておきましょう。

お二人納得のテーマ

まず最も重要なことは
お二人ともが心から
納得できるような
テーマにすることです。
自分の希望ばかりを
押し通そうとせずに
お互いの意見を尊重し合い
たとえ意見が食い違っても
歩み寄る姿勢をもって
よく話し合うことが
大事になってきます。

ゲストファースト

次に、忙しい中お二人の
結婚式に出席していただく
ゲストの気持ちを第一に
想像力を働かせて
しっかりと考え気配りを怠らない
ことが重要です。
結婚式を行うということは
大切なゲストを
おもてなしすることですので
その気持ちを忘れないように
準備を進めましょう。

ゲストの気持ちを無視した
テーマとしてしまうと
結婚式全体がお二人だけの
世界観に作りすぎてしまう
可能性があります。
一度決めたら少し置いて
冷静に客観的に見て
ゲストも楽しめるテーマで
あるかを再度確認しましょう。
お二人の希望ばかり優先
してしまっては招待された
ゲストの視点で考えることが
できなくなってしまいます。
大切なゲストの方に
お二人の感謝の気持ちが
伝わるような結婚式に
なっているかどうか
テーマについて話し合う時に
改めて見直しましょう。

両親へテーマの共有

結婚式のテーマが決まったら
こんな風な結婚式に
したいと考えていることを
二人からご両親に伝えて
両家ご両親の意見に
耳を傾けてみましょう。

「結婚式のテーマ」と
言われても、
何のことなのか?といった
反応があるかもしれませんが
こういう結婚式にしようと
考えているということを
簡潔でよいので伝えれば
問題ありません。
要は、結婚式について
重要な部分を決める前に
大まかにイメージを共有すれば
準備がだいぶ進んでから
反対されてしまったり
口出しを受けなくて
済むでしょう。

ご親戚も招待するのが
一般的な結婚式ですので
ご両親はゲストから
どんな風に子供の結婚式が
見られるかどうかは
親の立場としては
やはりどうしても
気になってしまうのです。
色々と決まってから
口をはさまれないために
最初のテーマ決めが
終わったらそれとなく
結婚式の全体の構想を
伝えておきましょう。
ご両親もその方が
うれしいでしょうし
お互い良い関係を築く
ことができてよいのです。

結婚式とは新郎新婦の
お二人で一緒の夢を
叶えるために共に協力する
良い機会となります。
お二人が納得できる
テーマに決まれば
きっと大成功の結婚式に
なるでしょう。

結婚式の全体像とも言える
結婚式のテーマに関して
意見の衝突があるかも
しれません。
そうなってしまった場合は
お二人とも結婚式を成功
させたいという同じ気持ちで
あることを思い出し
素直にお互いの意見を
受け入れて
歩み寄ってみましょう。
それでもどうしても
納得ができない時は
お二人の意見をよい所を
合わせて解決を図る姿勢が
大事ではないでしょうか。
お二人のやりたいことを
実現できるお二人らしい
結婚式を行うことができれば
お互いの絆は
これまで以上により一層
強く結ばれるはずです。

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