結婚式準備Tips

【まとめ】結婚式招待状の作り方、フォーマット、注意事項

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結婚式招待状の作り方って
どのように進めたらよいか
どんなデザインにしようとか
悩む方も多いでしょう。
結婚式招待状の作り方や
雛形(フォーマット)の探し方、
招待状に記載する内容の注意事項
について書きたいと思います。

結婚式にゲストを招待するには
招待状は欠かせませんよね。
これまでご友人の結婚式に
招待されたことがある方も
いらっしゃるかと思いますが
ご自身の結婚式の招待状を
作るとなるとどのような手順で
案内文面はどのようにすべきか
いつまでに発送すべきか
そして、いつまでに返事を
もらうのがよいのかが
分からないかもしれませんが
どれも重要な事柄ですので
この記事で明らかにしましょう。
まずは、招待状を作るにあたり
覚えておいてほしいことや
気をつけておくべきこと
について述べたいと思います。

結婚式招待状作成の心得

結婚式にご招待するのに
必要不可欠な招待状作りは
実はとても大変な作業です。
作るのに必要な物の準備が
多くありますし、
発送数も多数あると思います。
少人数の結婚式を行う場合は
多少作成する量は減りますが
気を配るべきポイントは
変わりません。しっかり
ポイントを押さえて作らないと
不親切な印象を持たれるかも
しれません。
発送する前の注意点は後ほど
説明しますが、発送したから
終わりということではないと
覚えておいてください。

発送数についてですが、
やはりできるだけ多くの方に
出席してほしいと思います。
会場のテーブルの配置を
決める際に重要となる
招待したい希望の人数を
会場担当者に伝える必要が
あります。
会場を埋めるために
何人位に招待状を送るかが
おおよそわかってきますね。
そして、新郎側、新婦側で
公平感とバランスを考え
それぞれで招待する人数を
決定しますが、できるだけ
満席の人数になるように
どなたを招待するかを
考えておき、そのうち
どなたかが出席できない際に
さらに招待状を作成する必要が
あるかもしれないことを
念頭に置き新郎側、新婦側で
それぞれ必要となる招待状の
数を試算しておきましょう。

招待状を作成する上で
一番大事なことは一体
何だと思いますか?
それは招待状を受け取る方
を第一に思って作ることです。
これまでのブログの記事でも
ゲスト目線を大切に、や
ゲストファーストの意識で
結婚式のプランを考えてほしい
とお伝えしてきましたが
招待状の発送も同じことです。
招待状を受け取る方の
気持ちを想像して作ることが
大事なポイントになるのです。

結婚式はおめでたい催しです。
新郎新婦の結婚という幸せな
ご縁によって旧友やお世話に
なった方と会える機会を
設けることになります。
あなたがご友人などから
結婚式の招待状を受け取った
時の気持ちを思い出して
想像してみてください。
お誘いを受けるということは
とてもうれしい気持ちに
なったのではないでしょうか。
それが、長年会えていなかった
方であればより招待を受けた
際のうれしさは増しますよね。
招待状を受け取るだけでも
うれしいことですが、より詳細
を思い出してみましょう。
あなたが受け取ったことのある
招待状はどのような物でしたか?
きっと印字の定型文だけの
招待状はなかったはずです。
印字して作られた招待状でも
”あなただけ宛て”の
メッセージが手書きで
書き添えられていたのでは
なかったでしょうか。
その気持ちにうれしさと
招待を受けた感謝の気持ちを
抱かれるのですね。

上で発送数について書きましたが
ある程度結構な枚数を作って
発送する必要があるのだと
用意に想像はつきますよね。
それだけの数にたとて短い
文章でも個別のメッセージを
書き加える労力を思うと
とても大変だったろうなと
よりうれしくなり、こんな素敵な
招待状をもらったのだから
何とか予定を調整して
出席したいな、久々に会いたいな
と思ってくれるのです。
このように、結婚式の招待状は
受け取ってほしい方に
いかに喜んでもらえるかを
想像しながら作ると
出席率も上がるでしょう。
せっかくですから、出席の
お返事がたくさん返ってきて
ほしいですね。
そのためには、どのように
結婚式招待状の作るべきかを
しっかり認識しておきましょう。

具体的な作成方法

結婚式の日取りが決まったら
招待状の用意が必要です。
結婚式の招待状作りは
スムーズに、かつ
受け取った方がうれしく
なる招待状を作るためには
作成を開始する前に
制作のプラン(計画)を
しっかりと立てることが
大切となるのです。
余裕を持たせたスケジュールを
念頭に置いて作成を進めます。
いつから作成を開始して
いつからいつまでに発送して
いつまでに返事をもらうか
段階ごとに期限を設けて
考えていきましょう。

また作成に際しての心得は
上記の通りになりますが
招待状と同封すべきものや
基本的な結婚式の招待状の
書き方とマナーについても
ちゃんと学んでおきましょう。
結婚式の招待状は
業者に頼むのも良いですが
自作することも可能です。

では、まずは制作プランの
スケジュールを手順を追って
ポイントを押さえましょう。

スケジュール

招待状を受け取った後
出席の予定を立ててもらい
やすいように、また
予定を調整してもらいやすい
ように早めがよいでしょう。
結婚式の2か月前を目安に
発送するのがベストです。
直前で受け取っても
都合が悪かったり
予定を変更できなくて
泣く泣く欠席となってしまう
事態を防ぐことができます。
ということは逆算して
遅くとも3か月前には
招待状の作成を開始する必要が
出てくるのですね。
デザインに悩んだり
招待者リスト作成に思いのほか
時間がかかったり
印刷に時間がかかったりと
思っているよりも段取りが
遅れてしまう可能性が
高くなってしまうものです。
ですので、後で焦らないよう
早め早めに制作と発送を
済ませられるスケジュールを
組んでおくことが重要です。
また、発送した後に
スケジュール通りに全員から
お返事をいただけるとは
限りません。
それは招待されたくないなんて
いう理由ではないので
気にしないようにしてください。
普段の社会人としての毎日は
どうしても忙しくお返事が
遅くなってしまったり
どうにかギリギリまで都合を
合わせようと調整してくれている
パターンが多いのです。

招待状にはしっかりと目立つよう
いつまでにいただきたいかを
ちゃんと記載しておきましょう。
そしてすぐに返信してもらえるよう
返信用切符を貼った返信用封筒や
はがきを用意しておくのが
マナーですから忘れずに
用意するとよいでしょう。
それでも、どうしてもお返事が
遅い方にはお電話やメールなどで
コミュニケーションをとって
みてください。
相手も遅くなって申し訳ない
気持ちがあるので、催促ではなく
結婚式の招待状をお送りしたの
ですが、お手元に届きましたか
とやんわりと尋ねましょう。

作成手順

招待状に必ず記載すべきこと
があるので、下記の案内項目
ごとにを確認しましょう。
まずは、案内事項の文面を
下書きをして
必要項目に漏れがないか
チェックし終わったら次は
招待状のデザインの決定です。
手作りの場合は一つ作ってみて
二人で見ながら確認し合うと
良いでしょう。
業者に依頼する際も
コストや納期を依頼する前に
確認するようにします。

案内事項

結婚式の招待状には
何を書いておけばいいのか
を詳しく見ていきましょう。
案内の漏れがないように
気を付けるのも大事ですが
どなたが受け取っても
分かりやすくて
読みやすい招待状作りを
心がけましょう。

・招待のあいさつ
文頭に「謹啓」など
丁寧語で時候の挨拶

・披露宴の日時
日付、開始時間、
受付開始の時間

・結婚式場の場所
会場名、住所、電話番号、
結婚式会場の最寄り駅、
駐車場の有無

・媒酌人の名前
いる場合のみの
記載すれば大丈夫です。

・お返事締切日
一般的には
発送後の約1ヵ月後、
いわゆる結婚式本番の
約1ヵ月前を目安に
設定して記載します。
この日までに返事を
ほしいと分かるように
記載するようにします。
こちらも返事をなるべく
待たずにいきたいですし
相手もいつまでに予定を
調整する必要があるかを
認識してもらいやすいです。

・ドレスコード
必要に応じて
フォーマルか平服などと
ドレスコードを記載します。

・差し出し日
縁起の良い日を示すため
「○月○日吉日」と
記します。

・差出人
昔招待状の差出人は
両家の親の名前で
出すのが一般的でしたが
最近は、新郎新婦である
お二人の名前を連名で
書かれることが
増えているようです。
挙式等の費用を
両家が負担する場合は
双方の父親を差出人
にする場合もあるので
お二人だけで決めて
しまわないように配慮し
後々問題にならないために
両家ご両親にも
事前に確認しておきます。

もし招待者に若い方が多く
カジュアルにしたい場合は
新郎新婦のお二人の名前にし
親戚や会社の上司宛てや
フォーマルに招待する場合は
両親を差出人にしたりと
相手によって使い分ける
とよいでしょう。
しかし、その場合
宛名と差出人の組み合わせを
間違って印刷してしまわない
ように間違いに要注意です。

また、両家ご家族からといった
おもてなしの気持ちを込めて
両家の親の氏名と
新郎新婦の連名にする
ケースもあります。
その場合、両家ご両親の
名前の後に、新郎新婦お二人の
名前を書くきましょう。

会費制の披露宴で行う場合は
会費を明記することを
忘れないでください。

さらに、最寄駅から会場までの
徒歩、車、電車で来る場合の
ルートごとに分かるように
地図を添えると丁寧ですね。
近くに駐車場があるかどうかや
会場と提携の駐車場があれば
その場所を迷うことのないよう
案内する書き方だと丁寧です。
都心であれば一方通行道路も
多いので会場の場所までの
ルートだけではなく
駐車場へのルートも
記しておくと良いでしょう。

同封すべきもの

招待状の作成には
ゲストへの心遣いが
何よりも重要であると
何度も繰り返し伝えておりますが
その気配りの気持ちが表れる
結婚式の招待状に
同封するべきものについて
押さえておきましょう。

挙式にも列席を願う方には
招待状とは別に挙式案内の
付箋やしおりを同封すると
よいでしょう。
また、スピーチや余興を
お願いしたい方には
口頭で直接お願いした上で
その旨とご快諾いただいた
感謝の気持ちを記した
便箋などを同封します。

慶事用切手を貼った
返信用はがきを送りましょう。
そして、受取人の住所氏名を
返信用はがきや封筒の差出人に
記入しておき、宛先には
「(お二人どちらかの名前)行」
をあらかじめ記入します。
招待を受けた人が返信する際の
手間を省くためです。
その気配りに必ず気づきますね。

また遠方から出席していただく
ことになるゲストに対しては
ご足労をかけていただくことの
御礼として一筆添えることも
大切な心配りになりです。
たくさんの招待状を作成するため
それだけで大変な作業ですが
常に受け取る人の気持ちを
考えて、受け取った時に
喜んでもらえる招待状作りを
心がけておきましょうね。

注意点

招待状を作成する上で
縁起として気をつけるべき
ことがあります。
これをしっかりしていないと
社会人として大人として
一人前に見てもらえなく
なる場合があるので
よく注意するように。
それは何かというと
忌み言葉や
縁起が悪いとされる言葉
を使わないように
注意して書くことです。
縁起の良さを重んじる
結婚式の招待状の文面に
使ってはいけない言葉を
具体的に一覧にしましたので
一度文章を作成し終わったら
確認するようにしましょう。

・終わりを意味する「。」
途切れる区切りを意味する
「、」の句読点は使わずに
1文字スペースを空けて
文章を区切るようにします。

・「忙」は「心を亡くす」
と書くため、平仮名で書きます。
または「ご多用中」とします。

・繰り返しを意味する
「重ね重ね」「度々」はNGです。
忌み言葉を使っていないか
確認する際に気をつけましょう。

・再婚を連想させる「戻る」
「繰り返す」「再び」や
夫婦の別離を連想させる
「別れる」「冷える」「割く」
などは使いません。
時間を割いていただき…など
書くことのないように
書いた後は細かいところまで
じっくりと何度も何度も
見直しておきましょう。

今回は、結婚式招待状の
作成方法やスケジュール、
マナーについて
書かせていただききました。
結婚式の計画が進み
日取りや会場が決まったら
早めに招待したいゲストの
リストを両家で作成します。
発送先が決まったら早々に
発送の手配ができるように
リスト作成と平行して
デザインや印刷を済ませると
スムーズなのでおすすめです。
早め早めの行動が大切です。
余裕を持ったスケジュールが
いかに重要かを
感じていただけたと思います。

結婚式の招待状作りは
大変そうだな、手間だなと
感じてしまうとなかなか招待状の
作成を始められなくなるので
この記事でお伝えした
作成のポイントと注意事項を
参考にしていただき
常に招待状を受け取る方が
うれしくなるような招待状を
作るように意識しましょう。
一人一人分ずつ心を込めて
手書きのメッセージを添え
素敵な招待状を作成しましょう。

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